

余分なものが入っていないことで人気の『無印良品』
一つ一つの商品にこだわって作られていますが、
注目したいのが『レトルトカレー』
これがテレビに取り上げられ、SNSでも大人気のようです。
今回はその無印良品のレトルトカレーの温め方をご紹介していきます。
手軽に美味しく食べられるのでおすすめですよ。
無印良品のレトルトカレーの温め方は?
無印良品カレー
ナン焼けました
猫が迫ってくる
食べたいんだね pic.twitter.com/J9H1nwSJcz— 飲酒猫記録 (@insyunekokiroku) January 24, 2021
無印の通販サイトでも40種類以上はある『無印のレトルトカレー』
テレビでも取り上げられ、プロも絶賛するほどのその上質な味。
そんな無印のレトルトカレーですが、どうやって温めるのでしょうか?
湯銭で温める
お皿にいれて電子レンジでチンする
他のレトルトカレーとやり方は同じですが、おすすめは湯銭で温めることです。
電子レンジでの加熱は多少水分が飛んだりしますが、湯銭ではそのままの美味しさを保てます。
冬場では、ストーブの上で湯銭をするということもできますよ!
そのままでも食べられないことはないのですが、やはり温めた方が美味しいですね。
プロも絶賛する無印のレトルトカレーのおいしさの秘密は?
出典:無印公式サイト
無印のレトルトカレーはプロも絶賛するほどですが、その秘密はある食品メーカーの存在がありました。
マニアが絶賛し、そしてまた新たなマニアをも生み出している、そんなアグレッシブすぎる商品展開の陰には、その立役者とでも言うべき存在があります。それが無印良品のカレーの製造を一手に引き受けているにしき食品(宮城県)。80年以上の歴史を持つ食品メーカーで、「にしきや」のブランドを冠した高品質なレトルト食品専門企業として知る人ぞ知る存在です。 出典:文集オンライン
レトルト南インドカレーの開発に際しては、その時代から現在に至るまで毎年のようにインド現地でのレシピ採取や研修を行なってきたそうです。また、本場インドの味を再現するのに不可欠ながら日本ではほとんど流通していない「カレーリーフ」や「パニール」といった食材は生産者と提携し国内での栽培や製造を行っています。 出典:文集オンライン
本格的なのに、日本人の口に合ったなんとも言えない美味しさ。
味だけではなく香りもかなりこだわっているそうです。
無印良品のレトルトカレーは、
化学調味料・合成着色料・香料が一切入っていません。
それだからこそ、本来の味そのものを再現してこだわりにこだわって作られていますね。
プロが実際に食べた感想とは?
出典:無印公式サイト
普段スパイス料理に慣れ親しんでいる人なら香りと同時に気づくのは、素材由来のジワジワくる素朴で飽きないおいしさです。香りのインパクトにかき消されがちですが、インドカレーは意外にも旨味やコクといった要素は控えめであり、無印のカレーはそれを十分に再現しています。
旨味やコクだけに頼らない香りのインパクトがありつつその本質は素材主義的な素朴で食べ飽きない味わい、これが無印の全てのカレーに共通する魅力と言ってもいいのではないでしょうか。 出典:文集オンライン
かなり研究して作られているようですね。
確かに、私も何度か食べたことはありますが、飽きがこない美味しさです。
ちなみに、エスニック系のカレーは商品の入れ替わりが結構あるようです。
グリーンカレーは定番化していますが、普段あまり見かけない商品があったらチェックです。
日本人の口に合うばかりではないので、人気がなかったら入れ替わるのかもしれませんね。
気になる商品があったら早めに購入することをお勧めします。
また、化学調味料・合成着色料・香料が一切入っていないので、お子様にもおすすめです。
まずは、大人気の『バターチキンカレー』を食べていただきたいところです。