「あぁ、もう夕飯の時間…」
仕事が終わって一息つく間もなく、保育園のお迎えや学童の帰宅。
家に着いた瞬間から始まる「第二回戦」に、毎日ヘトヘトになっていませんか?
共働き家庭にとって、平日の夕飯作りはまさに時間との戦いです。
特に我が家のように4人の子どもがいると、夕方はまさに戦場。
- 帰宅後の夕飯作り
- 習い事の送り迎え
- 怒涛のお風呂タイム
- 連絡帳のチェックや宿題の丸付け
これらをすべてこなそうと思うと、完璧な手作り料理なんて作っていられません。
だからこそ、私が意識しているのは「なるべく簡単で、包丁を極力使わず、15分以内で完成する献立」です。
今回は、我が家でリアルに回している「平日5日分の時短献立」を詳しくご紹介します。
同じように毎日を駆け抜けるパパ・ママのヒントになれば幸いです。
月曜日の献立:週の始まりは「乗せるだけ」の10分勝負!

週の始まりである月曜日は、仕事の疲れも溜まりやすく、エンジンがかかりにくいもの。
そんな日は、フライパン一つで完結し、洗い物も少ない「丼もの」が正解です。
【メニュー】
- 10分で完成!あんかけ焼きそば
- 包丁いらずの豆腐とお揚げの味噌汁
月曜日の乗り切りポイント
月曜日は「まな板を出さない」ことを目標にしています。
味付けにオイスターソースや鶏がらスープの素などを使えば、子どもたちが大好きな味になります。
味噌汁は、手の上でカットする豆腐と、あらかじめカットされている乾燥わかめや油揚げをポイっと入れるだけ。
「包丁を使わない」だけで、後片付けのハードルがグッと下がりますよ。
火曜日の献立:コスパ最強!鶏むね肉でボリューム満点おかず

火曜日は少しリズムが出てくる頃ですが、食費も抑えたいところ。
節約の味方「鶏むね肉」を、子どもが喜ぶ味付けで仕上げます。
【メニュー】
- 柔らか鶏むね肉の甘酢照り焼き
- ちぎりレタスの韓国風サラダ
- ふわふわ卵のコンソメスープ
火曜日の乗り切りポイント
鶏むね肉はパサつきがちですが、そぎ切りにして片栗粉をまぶしてから焼くと、驚くほどしっとりジューシーに仕上がります。
甘酢の味付け(酢・醤油・砂糖・酒など)は、酸味を飛ばせば子どもたちもパクパク食べてくれます。
副菜のサラダもレタスを手でちぎればOKです。
スープは、カニカマとお豆腐を入れてちょっとしたコツを掴めば卵もふわふわになりますよ。
鶏むね肉は安価でボリュームが出るので、食べ盛りが4人いる我が家には欠かせないメニューです。
水曜日の献立:中だるみの水曜は「イベント感」で楽しく

週の真ん中、水曜日は親子共に疲れが見えてくる時期。
「今日はちょっと楽しいね!」と思えるメニューで、食卓の雰囲気を明るくします。
【メニュー】
- 巻かない!スコップキンパ(韓国風混ぜご飯)
- わかめとネギの中華スープ
水曜日の乗り切りポイント
韓国料理の「キンパ」はおいしいけれど、海苔で巻く工程がとにかく面倒!
そこで我が家では、フライパン一つでできる「巻かないスタイル」を採用しています。
ひき肉を炒めてニンジンや小松菜を入れてからご飯を入れて混ぜ合わせていきます。
スライサーやキッチンバサミを使えば包丁やまな板なしでも出来ますよ!
フライパンやホットプレートで作り食卓の真ん中に置いてセルフで取るスタイルもおすすめです!
ポイント
キンパの中に野菜を入れ込んでしまえば一品で栄養バランスもいいごはんになります!
木曜日の献立:冷凍食材をフル活用してラストスパート

週末が見えてきた木曜日。
冷蔵庫の生鮮食品が底をつき始める頃です。ここで役立つのが、ストックしておいた冷凍食材です。
【メニュー】
- ぷりぷりエビチリ(冷凍エビ活用)
- 野菜のポタージュ
- カニカマとキュウリの和え物
木曜日の乗り切りポイント
「エビの背わたを取って、殻を剥いて…」なんて作業は、平日の夜には無理ですよね。
我が家では、背わた処理済みの冷凍むきエビを常備しています。
これなら塩水で美味しく解凍してフライパンで炒めるだけなので簡単にできます。
味付けはケチャップベースに少しの鶏ガラ、子ども用には豆板醤を抜いて、大人の分だけ後からラー油を垂らせばOK。
副菜は、カニカマとキュウリを和えるだけ。
木曜日は「冷凍庫にあるもので何とかする日」と決めておくと、買い物に行く手間も省けて楽になります。
ポイント
もし時間がなければ、カップスープの素にお湯を注ぐだけでも十分!「エビチリの赤」「キュウリの緑」「ポタージュの黄色」と、食卓がパッと明るくなって、見た目の満足度も上がりますよ。
※冷凍海老も越前かに職人甲羅組(DENSHOKU)さんや港ダイニングしおそうさんがおすすめです!
ポタージュで栄養を取りたい方はブレンダーを使用すると時短になりますよ。
関連記事>>【ブレンダーはいらない?】4児ママが本音レビュー!ハンドブレンダーの使い勝手とおすすめ5選
金曜日の献立:疲労困憊の金曜は「ワンパン」に頼る!

やっと迎えた金曜日。
1週間の疲れがピークに達し、ぶっちゃけ「何もしたくない」のが本音です。
そんな日は、フライパン一つで麺の別茹でも不要なワンパンパスタに決まりです。
【メニュー】
- フライパン1つで作る!ほうれん草とウインナーの和風パスタ
- (余裕があれば)カットフルーツ
金曜日の乗り切りポイント
パスタの別茹では、大きな鍋にお湯を沸かす時間も、重い鍋を洗う手間もかかります。
ワンパンパスタなら、具材を炒めたフライパンに直接水とパスタを投入し、煮詰めるだけ。
パスタから出るデンプンで、ソースがよく絡み、むしろ濃厚で美味しく仕上がるんです。
「金曜日はこれ一品でOK!」と自分に許可を出してあげましょう。
最後は使い捨ての紙皿を使ってもいいくらいの気持ちで、とにかく「頑張らないこと」を目標にしています。
夕飯作りをラクにする!4児ママ直伝の時短テクニック

毎日4人の子どもを抱えながら、どうやって夕飯を回しているのか。
1. 「冷凍食材」と「カット野菜」を神と崇める
平日にイチから野菜を切るのは、時間のロス。
冷凍和食ミックス:筑前煮や汁物に。
冷凍刻み玉ねぎ:ハンバーグやスープに。
カット済みの肉・魚:そのままフライパンへ。
これらを利用することで、調理開始から完成までの時間を劇的に短縮できます。
ポイント
特に鯖は骨なしを使用しています。これが冷凍庫にあるだけで献立に迷うことなく、脂ののった美味しい鯖がいつでも食べられます!楽天で購入できるので常にストックしています!
子どもに魚を食べさせたいけど、骨を取るのが面倒…という悩みも一気に解決します!
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2. 「ワンパン・ワンプレート」で洗い物を削減
調理はフライパン1つ(ワンパン)、盛り付けは1枚のお皿(ワンプレート)にまとめます。
4人子どもがいると、お皿の数が増えるだけで洗い物の山ができてしまいます。
3. 「名もなき家事」を徹底的に排除
「お湯が沸くのを待つ」「お皿を拭く」「献立を考える」といった小さな時間を削ります。
- 献立はルーチン化する(月曜は丼、金曜は麺など)。
- 下味冷凍を活用する(週末に肉をタレに漬け込んでおく)。
これだけで、帰宅後の脳の疲労度が全く違います。
どうしても忙しい日は「宅食サービス」も賢い選択

共働き家庭だと、残業や子どもの急な体調不良などで、どうしてもキッチンに立つ余裕がない日もありますよね。
そんな時のために、私は「宅食サービス」を積極的に活用することをお勧めしています。
- 「今日は本当に無理!」という時のためのお守り代わり
- 冷凍庫にストックしておけば、レンジ数分で出せる
- プロの味で、野菜もしっかり摂れる
「手作りしなきゃ」という罪悪感を持つ必要はありません。
むしろ、宅食を使うことで生まれた30分で子どもの話をゆっくり聞いたり、一緒に笑ったりする時間の方が、今の我が家には大切だと思っています。
幼児食にはこちらの宅食がおすすめです!
がっちりマンデーでも紹介され、幼児食のお悩みに沿ったレンチン3分でできる宅食です!
まずはお試し10食セットから始められますよ(なんと!20日間全額返金保証制度あり)
添加物を気にするママはこちらもおすすめです。
窒素充填(容器内に窒素を封入する技術)により容器内の食品の酸化スピードを緩めることで、冷蔵状態で4日間日持ちさせることが可能となっています。
温めるだけで出来立てのような美味しさが味わえ、更に無添加だから安心して食べられると好評です!
まとめ:完璧より「笑顔」が続く献立を
共働き家庭の夕飯作りにおいて、一番大切なのは完璧なご飯を目指さないことだと思っています。
我が家のリアルな献立をお伝えしてきましたが、どれもいかに楽をするかを突き詰めたものばかりです。
一汁三菜にこだわって、お母さんがイライラしながら料理を作るより、ワンプレートの丼を囲んで家族で笑いながら食べる方が、子どもたちの心にも残るはず。
「手抜き」ではなく「効率化」です。
今回ご紹介した献立やコツが、あなたの平日の夜を少しでも軽くする助けになりますように。
無理なく、ほどよく手を抜いて、今夜も乗り切りましょう!