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共同親権台湾は使えるの?どういった制度なのか日本との違い

福原愛さんが離婚を発表し、共同親権を発表しましたね。

共同親権とはどのようなものなのでしょうか?

 

日本では使用できないようですが、共同親権は台湾では使えるのでしょうか?

またどのような制度なのでしょうか?

 

共同親権は台湾で使えるのかどうか詳しく見てみましょう。

 

共同親権台湾は使えるの?

福原愛さんと江宏傑氏の離婚成立 子どもは共同親権に「子どもへの影響減らす努力する」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

出典:ヤフーニュース

福原愛さんと台湾の夫でリオ五輪代表の江宏傑さんの離婚が発表されました。

江宏傑さんのモラハラや福原愛さんの不倫疑惑など泥沼化していましたが終止符がついに打たれたようですね。

 

福原さんといえばお子さんが2人いらっしゃいます。

夫の江宏傑さんと共にお子さんは台湾でくらすようですが、『共同親権』となるようです。

 

あまり日本では耳にしない言葉ですが、それもそのはず。

日本では離婚後は『単独親権』となりどちらかが親権をもつといったことになります。

 

日本の民法では、「父母の婚姻中親権は父母が共同して行う(民法818条3項)」と定められています。

 

現状では9割が母親に親権がもたれる日本ですが、海外では『共同親権』といって父母両者に親権がもてるといった制度があります。

 

実際にこの制度になれば離婚前に争うことも少なくなりますね。

日本だけでなくドイツやトルコも認められていませんが、アメリカやフランス、イギリス、インドネシア、韓国、そして台湾も認められています。

 

世界中でみても認められている国が多いです。

 

なので今回、台湾で共同親権としたようですね!

 

なぜ日本は共同親権を認めないのか?

 

日本では認められていない『共同親権』

一見、父母両者に親権がもたれるのはいいことだと思われますが、

そもそも日本では父親が働いて母親が家事をするといった風習がまだ残っています。

 

父親がフルで働きながら子供の面倒を見るのは難しいといった観点からもやはり母親のもとで育てられた方がいいといった状況となります。

 

中にはシングルファザーのように、お子さんを育てながら家計を養う方もいらっしゃいますが、全体で見るとまだまだ母親の意識が高いようです。

 

また、一番厄介なのが『DV』です。

どちらかのDVにより逃げるように離婚された方は共同親権となると逃げられなくなってしまいます。

そうなると、せっかく離婚しても意味がなくなりますよね。

 

また、教育に関する意見などをめぐって両親が対立する

といったことも考えられます。

 

そして、子供の精神状態にも影響が出てくる可能性があります。

母親の方へ行ったり父親の方へ行ったりと自分の居場所がわからなくなってしまうケースも考えられます。

 

こういったことから、国会でも何度も話し合っているようですが、なかなか安易に決められないのが現状のようですね。

 

共同親権については様々な意見が

 

離婚の仕方にもよりますが、やはりDVが原因での離婚ですと共同親権はどうなんだ?という意見が多かったです。

 

逆に、養育費もきちんと払っていて会いたいのに子供に会わせてもらえないといった方もまだまだいるようです。

 

 

DVでの離婚に関しては別で守る法律をつくらないといけないような気がしますね。

 

ですが、会いたいのに会えないといった方もまだまだいらっしゃるようなので、これを気に『共同親権』について国民も考え広めていけるといいですね。

 

共同親権台湾は使えるの?まとめ

日本は『単独親権』で離婚後はどちらかが親権をもつようになっています。

 

ただ世界中でみても『共同親権』を取り入れている国が多く、

台湾も認められています。

 

『共同親権』のメリットは

✅離婚前のもめ事が減る

✅父母両者にとって親という意識をもてる

✅親子の関わりが続けられる

 

デメリットは

✅DVが続く可能性もある

✅子供の精神面が不安定になる可能性がある

✅教育に関する意見などをめぐって両親が対立する

 

といったことがあげられます。

 

国会でも何度も話し合っている『共同親権』

よりいい方向に変えられるといいですね!

 

  • この記事を書いた人

nikoniko

トレンドやニュースなどの最新情報を皆様にお届けしています。 普通の主婦で3人の男の子を育てています。家事をいかに時短できるか日々考えています。

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