防災

トカラの法則とは?どのくらいの確率がある?

熊本地震から早5年が経ちました。

最近ではまた、トカラのほうでの地震が多発しています。

2021年4月9日の夜から12日までおよそ200回を超える揺れが発生しています。

 

これには、トカラの法則が関係していると話題となっています。

 

トカラの法則とは?またどのくらい確率がある?

 

東日本大震災からは10年が経ちました。

いつどこで地震が来てもおかしくない日本。

トカラの法則とは何か、なぜ注目されているのか詳しく見てみましょう。

 

トカラの法則とは?

鹿児島県種子島の下の方にあるトカラ列島。

 

2021年4月9日からかなり多くの地震が発生しているようです。

それはなぜなのでしょうか?

 

このトカラ列島で多発する地震により『トカラの法則』と呼ばれるものが生まれました。

トカラ列島で起こった地震の後に日本のどこかで大きな地震が起こる

 

過去のデータ

2000年10月、トカラ列島で群発地震が起きた4日後⇒鳥取県西部地震が発生。(M7.3 最大震度6)

2003年8月、トカラ列島で群発地震が起きた38日後⇒十勝沖地震が発生。(M7.3 最大震度6)

2011年3月、トカラ列島で群発地震が起きた4日後⇒東日本大震災が発生。(M9.0 最大震度7)

2016年4月、トカラ列島で群発地震が起きた6日後⇒熊本地震が発生。(M7.3 最大震度7)

2016年12月、トカラ列島で群発地震が起きた20日後⇒茨城県北部地震が発生。(M7.3 最大震度6)

2018年6月、トカラ列島で群発地震が起きた2日後⇒大阪北部地震が発生。(M6.0 最大震度6.1)

 

ここ数年で起きている大きな地震の前に必ずトカラ列島で地震が多発しているようですね。

この事実が今回のトカラ列島での地震について注目されていることなのです。

 

ただ、今回は4月9日から4月19日にかけて250回以上もの地震が観測されています。

今までよりもさらに大きいものではないのかと言われています。

 

2021年4月~5月にくるのではないか?と実際騒がれています。

実際に過去の大地震も予言した歌舞伎界俳優の海老蔵さんも5月は危ないと言い話題となっています。

 

やはりトカラ列島の地震も関係しているのでしょうか?

 

南海トラフとの関連性は?

日本付近のプレートの模式図

出典:気象庁

一番騒がれているのがやはり『南海トラフ』ですね。

南海トラフとは

この南海トラフ沿いのプレート境界では、海側のプレート(フィリピン海プレート)が陸側のプレート(ユーラシアプレート)の下に1年あたり数cmの速度で沈み込んでいます。

 

プレートの境界が強く固着して、陸側のプレートが地下に引きずり込まれ、ひずみが蓄積

陸側のプレートが引きずり込みに耐えられなくなり、限界に達して跳ね上がる

 

この跳ね上げたときに起こるのが『南海トラフ』と呼ばれる巨大地震となります。

 

南海トラフは100~150年間隔で繰り返し起こっています。

前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(1944年)及び昭和南海地震(1946年))が発生してから70年以上が経過しているので次の南海トラフが来るのでは?と言われているようです。

 

また、静岡県でおこる南海トラフ沿いの大地震の一つの『東海地震』では、1854年の安政東海地震の発生から現在まで160年以上にわたり大規模地震が発生しておらず、さらに、駿河湾地域では御前崎の沈降や湾をはさんだ距離の縮みなど地殻のひずみの蓄積が認められていることから、「東海地震はいつ発生してもおかしくない」と考えられてきました。

 

地震はプレートのずれによって起きるものなので、プレートがつながっているトカラ列島での地震は関連性があるといってもおかしくないですね。

 

ただ政府は関連性があるとは言えない事情もあります。

関連性があるといったら国民全体がパニックになってしまいますよね。。。

 

いずれにしてもいつどこで起こってもおかしくない地震。

自分の命は自分で守る!!

日頃から地震に備えておくことが大切ですね。

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トカラの法則とは?まとめ

トカラの法則とは

鹿児島県種子島沖にあるトカラ列島で起こった地震の後に日本のどこかで大きな地震が起こる

 

過去の大きな地震の前にもトカラ列島で地震が多発していました。

 

南海トラフ、都市直下型地震など日本ではどこで地震が起きてもおかしくありません。

ただぴったりとした日にちを当てることは難しいので日頃から備えておくことが大事ですね。

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