【ディスポ】というカメラがなぜ人気なのか?
これは、使い捨てカメラアプリのこととなります。
使い捨てカメラのアプリってどういうことなのでしょうか?
カメラは携帯についているのに・・・と疑問に思われる方も多いかもしれません。
今話題となっている【ディスポ】カメラがなぜ人気なのか詳しく見てみましょう。
【ディスポ】カメラがなぜ人気?
出典:ディスポ
ディスポのアプリが話題となっています。
一体どういうものなのでしょうか?
ディスポ(Dispo)はInstagramの再発明と呼ばれているそうです。
使い捨てカメラ、インスタントカメラの機能を活かしたアプリになります。
『写ルンです』がかなり流行りましたよね!
それがアプリとなって再現されるということになります。
便利さが求められる一方で不便さを楽しむということになります。
その場で見られるよりも、後から見る楽しみが最大の特徴となります!
「どんな写真が撮れたのか翌日にならないとわからない」というワクワクどきどき感が面白いですね。
ちなみに画質も少し荒くなっています。
便利になっていく時代だからこそちょっとした不便さと懐かしさを味わえるようですね。
話題となっている最大の点としては、招待制ということです。
ディスポの特徴招待制とは?
【次世代のInstagram🔥?】
2/14から日本で流行っている『Dispo』の図解をしました。
YouTuberの@DavidDobrik 氏の考案アプリです。
アップしても翌日の9時にならないと見れないワクワクさせる斬新なコンセプト!
招待して頂いた@EntreGulss さん、ありがとうございました🔥#Dispo pic.twitter.com/MXAxHWqO7W
— いと🧵図解発信 (@Ito_Zukai) February 14, 2021
あの人気のアプリ(ClubHouse)と同様、招待制ということです。
招待されないとそもそも始められないのです。
- TestFlightというアプリをインストールする
- 招待URLから「Dispo β」をインストールする
といったことが必要となります。
また、ディスポはカメラロールを選択して友人とシェアできるという機能もあります。
なかなか面白い仕組みですね!
ディスポは世界的に有名なYoutuberが作った
Still can’t wrap my head around how this turned into this pic.twitter.com/SoUcFUgP5n
— DAVID DOBRIK (@DavidDobrik) July 11, 2019
このアプリは、David Dobrik(デイヴィッド・ドブリック)という男性の存在が欠かせない。
Davidは、2013年にVineで動画投稿をはじめ、Vine内で一躍有名になった後、2015年にはYouTubeに進出し、そこからVlogを投稿し続け、1,880万人のチャンネル登録者を誇る人気YouTuberとなりました。
凄い登録者数ですね!!!!(日本を代表するHikakinTVの登録者数889万人という凄い数字をはるかに超えてますね)
そして元々持っていたインスタグラムのアカウントとは別に、Disposable Camera(使い捨てカメラ / インスタントカメラ)で撮った写真だけを載せるインスタグラムアカウントを作りました。
そして2020年1月にDavidはアプリをローンチしました。
⭐️完全招待制Dispo⭐️
次のInstagram⁉︎ ”#dispo”
Dispo(ディスポ)の最大の特徴は「次の朝9時まで撮った写真がみれないこと」「加工ができない」←大変💦
1人につき招待枠が20個あるのでクラブハウスの様に取り合いにはならなそうですね😊#dispo招待 #ディスポhttps://t.co/XiZXiROftU pic.twitter.com/4UUzvipXU1
— SNS情報屋🏫 (@shukatsuinhouse) February 15, 2021
次にくる新しいアプリは
Dispo ディスポなんだて〜
写真を上げるSNS〜— ☆マヤーラ☆ (@kroro0704mayu) February 15, 2021
流行りのディスポ、インスタみたいに気合い入れて写真撮らなくても良いみたいなのでハードル低くて良さそう。ユーザーネームtaizo取れたので良い出だし。
— 鯛象 (@mountaifish) February 14, 2021
高画質よりも楽しむをモットーにしていますね♪
clubhouseよりも招待枠も多いので、色んな方と楽しめそうですね。
【ディスポ】カメラがなぜ人気なの?まとめ
ディスポ(Dispo)はInstagramの再発明と呼ばれていて、使い捨てカメラ、インスタントカメラの機能を活かしたアプリになります。
『写ルンです』がかなり流行りましたよね!
それがアプリとなって再現されるということになります。
便利さが求められる一方で不便さを楽しむ感じですね♪
その場で見られるよりも、後から見る楽しみが最大の特徴となります!
どんな感じでうつっているか、わくわくドキドキしながら楽しみましょう。