2021年3月7日(日)~スタートする機界戦隊ゼンカイジャー。
その詳細が明らかとなってきました!
ただ今回のゼンカイジャーはダサいとも評判のようです。
一体どんなものなのでしょうか?
果たしてゼンカイジャーは本当にダサいのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。
ゼンカイジャーはダサい?どういうもの?
出典:公式サイト
今回の戦隊ものシリーズは今までとちょっと違い何やら超革新的のようです。
なんと、1人の人間ヒーロー+4人のロボヒーローチーフ
人間ヒーロー+ロボヒーローだそうです!!!
『機界戦隊ゼンカイジャー』は、この世にたくさん存在する“並行世界”をすべて消し去ってしまおうとする敵に“全力全開”で立ち向かっていくヒーローたちの活躍を描く物語です。とてつもなく巨大な魔の手が、主人公が住む世界にも忍び寄ってきたその時、正義の心をもって立ち上がるのが1人のヒーロー・ゼンカイザーです。そして彼とともに戦う4人の仲間は、なんと“機械生命体”…いわゆるロボットです。そう、本作は1人の“人間”ヒーローと4人の“ロボ”ヒーローが主役というこれまでにない斬新なスーパー戦隊なのです!
しかも、この5人のビジュアルは歴代スーパー戦隊がモチーフになっているなど、ファンにはたまらない魅力がたっぷり詰まった作品となっています。出典:公式サイト
物語はこんな感じです。
主人公の人間はゼンカイザーで共に戦う4人の仲間はロボットということになりますね。
ゼンカイジャーがダサいといわれるわけとは・・・
出典:公式サイト
あまり見たことがないロボットのヒーローだからでしょうか?
正直ダサいといわれても無理はないのでは?と思ってしまう感じです。
そのわけは歴代戦隊ものシリーズをベースにしているからでしょうか?
今回のゼンカイジャーの主役は歴代の戦隊ものシリーズをベースにしているそうです。
ゼンカイジュランは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992~1993年)に登場した大獣神がベース。
ゼンカイガオーンは『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001~2002年)の精霊の王・ガオキング
ゼンカイマジーヌは『魔法戦隊マジレンジャー』(2005~2006年)の魔神の王・マジキング
ゼンカイブルーンは『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006~2007年)の巨大ロボ・ダイボウケンをベースにしています。
出典:公式サイト
とは言いつつロボットだから・・・?
いや、人間ヒーローのゼンカイザーもどこか昭和感あふれるな・・・と思ってしまいますね。
なんとなく今時っぽくないからなのではないでしょうか。
ゼンカイジャーはダサいのか?口コミは?
機界戦隊ゼンカイジャー…だと…
いよいよネタが尽きたか…
ダサいぞ…ダサすぎるぞ…
スーツは歴代戦隊オマージュなのね。 pic.twitter.com/aRIrYzwShn— カニ@日本海産🦀 (@Kani_revive) January 9, 2021
ゼンカイジャー、めちゃくちゃダサいのでかなり期待できる! #謎のニチアサ脳
— みやこ 2022年タイバニ2期! (@tmiyaco) December 20, 2020
ゼンカイジャーめっちゃダサい!!!!!!!!!笑
でも息子トランスフォーマーとか好きだし最近巨大ロボ戦ばっか見てるから気に入るのかも…— なっつん (@natsunnnnooo) December 21, 2020
ゼンカイジャー
ダサいけど何話か観たら慣れるんだろうな— ひろふと (@hirohuto0102) January 15, 2021
ゼンカイジャーめっちゃいいね…最高にダサい!やはり戦隊モノはこうでないと…
— さちこ (@aocica310) January 15, 2021
思った以上のコメントでした(笑)
やはり皆さん感じることは同じのようですね。
でも、ダサいけどやっぱり見たい!そうです!!
何話か見たら大分慣れてきそうですね(笑)
ゼンカイジャーはダサい?まとめ
かなりの声があげられたゼンカイジャーはやっぱりちょっと見た目がダサいと思う方が多いようです。
ただ、やっぱりダサくても見たいとの声が多かったです。
一年ごとに変わっていく戦隊ものシリーズですが、毎回見た目も変えるのは確かに大変そう。。。
1975ねんからはじまり早くも45周年を迎えたスーパー戦隊シリーズ。
今回のゼンカイジャーも見逃せませんね。
3/7(日)9:30~始まります。
その前にちょっと耳寄りな情報が!!
テレビ放送スタートに先駆けて、2021年2月20(土)に『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE』が公開されますが、そこに『機界戦隊ゼンカイジャー』も登場し戦いが見られるそうです!
魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE』との豪華3本立てて公開予定のようです!
リュウソウジャーファンが多かったのでこちらも見逃せないですね!